こんにちは。今回からは、絵や写真と一緒に、みなさんにメッセージを届けたいと思っています。
この「淡い花」は、私たちの教会の大学生Amenaさんが描いてくれました。キリストの愛と優しさと、人への歓迎の気持ちをこの花に込めているそうです。
「~☆~♪~☽~花も月も星も、すべては、主(=神さま)のまこととあわれみと尽きない愛をあらわす~☆~♪~☽~」
(讃美歌第二編 191番より)
聖書では、私たち人間も、花も月も星も、「被造物(=神様がお造りになったもの)」と言います。
神様は、花や月や星、それから木々や水の流れによっても、私たち人間の命を潤し、心を和ませてくださるお方なんです。
悲しい事件が後を絶たない毎日ですが、こうして、この地上に与えてくださっている神様の恵みの数々へと、ひととき、みなさんと一緒に、呼び出してもらいたいと思っています。そして、私たち人間は、キリストの尽きない愛と優しさに囲まれていることを、喜び楽しみたいなと願っています。
次回はどんな作品が生まれるのかな。楽しみです!みなさん、乞うご期待(^_-)-☆
(2015/2/12)
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